あまたの有名人・食通を虜にした
京都「とり粋」の看板メニュー
「京山椒なべ」を
1日30食限定の
ネット販売をスタート!
京都の「とり粋」の看板メニュー「京山椒なべ」は、一度食べたらやみつきになる唯一無二の味わいです。
テレビや雑誌などでも多数取り上げられ、多くの方々から大好評の「京山椒なべ」を、ご自宅に居ながらご堪能いただけます。
京都の「とり粋」の看板メニュー「京山椒なべ」は、一度食べたらやみつきになる唯一無二の味わいです。
テレビや雑誌などでも多数取り上げられ、多くの方々から大好評の「京山椒なべ」を、ご自宅に居ながらご堪能いただけます。
京都市内の築80年ほどの風情のある店舗を構える「とり粋」は、政治家や芸能人など多くの著名人が、お忍びで通う知る人ぞ知る鳥肉料理の名店。
連日、近隣はもとより、全国津々浦々から、この店の看板メニュー「京山椒なべ」を求めるお客様で賑わっています。
店主のこだわりと唯一無二の味を提供する「とり粋」は、なかなか予約が取れないお店としても知られています。
【住所】 〒604-8241 京都市中京区三条通新町西入ル釜座町36
【電話番号】 TEL.075-255-5191
【営業時間】
[月〜金]11:30~14:00 18:00~23:00
[土・日・祝]18:00~23:00
【定休日】 不定休
◎ご来店時は、ご予約をお勧めします。
国産親鳥からとった出汁と、和歌山県産の「ぶどう山椒」を合わせた店主こだわりのスープで味わう唯一無二の味「京山椒なべ」で、ほっこりとしたひと時をお楽しみください。
かつて京北(けいほく)にあった郷土料理店で提供されていた、特別な鳥肉に山椒を合わせた知る人ぞ知る「山椒鍋」。
「あの山椒鍋を、町中で、すぐに気軽に食べてもらえるようにしたい」との思いで試行錯誤を重ね、鳥ガラのスープと相性の良い山椒を探していた時に、偶然店を訪れた有田川町の人に紹介されたのが「ぶどう山椒」でした。
ほんまもんの山椒との出会いで、「京山椒なべ」が完成したのです。 ぜひ一度、この「京山椒なべ」で、ほんまもんの山椒の滋味を丸ごとご堪能ください。
和歌山県有田川流域で栽培されている「ぶどう山椒」を使用しています。 「ぶどう山椒」は、大粒の実が連なり、ぶどうの房のようになるのが特徴で、初夏には、みずみずしく美しい緑色の実をつけます。
山椒は、古来より健胃作用薬として知られ、近年では、ポリフェノールによる抗酸化作用をはじめ、口腔ケアに重要なカンジダ真菌抑制作用、抗MRSA作用、さらには抗がん作用が見つかるなど、その働きに注目が集まっています。
出汁のベースは、深い旨味が特徴の国産親鳥の鶏ガラを使用しています。
そこに、すりつぶした「ぶどう山椒」の実を合わせ、店主こだわりのスープを作りあげます。
お鍋に入れる食材は、の国産親鳥と国産の若鳥。
そして水菜や九条ねぎ、京ぜりなどの季節に合わせた野菜類ときのこ類が入り、旨味いっぱいのスープは、より一層深みが増して、最後の一杯までおいしくお召し上がりいただけます。〆には中華麺を入れて、ラーメンとして味わうのがおすすめです。